Takeshi Furuya

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maximumlens@gmail.com

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Takeshi versteht es den Augenblick zum Ereignis zu verstärken. Ohne sich aufzudrängen, bescheiden, jedoch kraftvoll und in umfassenden Bildern, zeigt er das Ganze und das Gegenwärtige gleichermaßen.

Ein Atemzug Stille...

Der Moment, gefasst in der Bewegung eines Fußes.

Form und Verzerrung, fließende Bewegung und farbige Auflösung.

 Text: Michael Aldrian

Wo Schmerz mit Hoffnung kommuniziert,

fügen Takeshi`s Fotos der Handlung Linien hinzu;

ausgedehnte Farbstreifen.

Text: Ruud Van Weerdenburg

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The documentation from Takeshi Furuya are made from realistic but also artificial viewpoint of the cultural performances.
On the one hand the pictures are rich of colour and sharpeness; on the other hand their are corrected in the capturing from moving scenes, as in Performances, dances or sport.His images documenting not only, they are shown persons ore objects in another triangle, this over 45°,this means he can see over the camera above, he is feeling with his camera.
Text: HemmaPototschnig

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義援金について
22.7.2011オーストリアのグラーツにある聖アンドレ教会にて集金された
送金手数料を差し引いた全金額を7NATURE USAGI救援チームに義援金として
寄付する事をここに証明する

11.3.11から4ヶ月が過ぎた11.7.での統計によると死者15,470人、行方不明者5,344人となり
避難•転居者が約99,00人という状況の中、度重なる余震に怯えながら、原発事故による大気汚染にも
神経をすり減らし、猛暑の中感染症への不安、政治へのストレス、肉親を失った喪失感も現実味を
増すばかりで彼らの心労はピークを遥かに超えている。さらには復興の足手まといになってしまうと
200人近くの高齢者が自ら命を絶ってしまっている。負のスパイラルに陥ってしまった被災地は、
日々ボランティアの助けを借りながら、瓦礫の撤去作業を淡々と繰り返している。

本来のドネーション活動は、行政機関やそれに付随する大きな団体に義援金を送るのが大半だが、
私はそれら組織の複雑なシステムや即効性が不透明なのにもどかしさを感じているので、
旧知の信頼出来る民間団体に義援金を託す事に決めた。その団体名はOak-to-all-relationsと
いう会社を母体に発足された 7NATURE USAGI救援チームである。

彼らの活動は被災地に何度も脚を運び、どこの誰が何を必要としているかを的確に把握しており、
、本部に届けられた救援物資、義援金を迅速に届け、また子供達を中心にワークショップを行うなど
非常に有意義なボランティア活動をしている救援チームである。


最後にこれは私個人の意見として、高度経済成長の中育った私が経験した、大量生産大量消費、
過剰な資本主義システムに日本がまた同じようなビジョンをもって復興すること私は望まない。
それは本当の意味での復興を意味しないし、義援金を送ってくれた人々に対して失礼な事でもある。
第三世界や望まぬ境遇に生まれてきて過酷な環境で苦しんでいる人間が日本以外に沢山いることを
踏まえて、復興への新たな国家作りのビジョンを日本人は示すべきだと心から自戒を込めて願う。

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ビジュアルアーティストとして活動する古屋は、震災後しばらく11.3以前の自身の行為/思考回路全てが、
セピア色に染まり放心状態に包まれていた。今回、被災者へのビジュアル鎮魂歌と題した展示では。
それぞれにタイトルが付されているが、犠牲•浄化•救済•宇宙を柱とした4つのチャプターから構成されている。
これらは被災者たちへの鎮魂歌であると同時に、古屋自身の心身に再び彩度をもたらす儀式でもある。

この作品は、津浪に巻き込まれた一般人が恐怖と共に撮影した映像をサンプリングして再構築ものである。
TVから流れる津浪のニュース映像にももちろん驚かされたのたが、私の心を強く打ったのはインターネット上に
アップロードされた素人よる至近距離で撮影された数えきれない程の動画の衝撃である。
ヒステリックに陥らず冷静に携帯を取り出し目の前に繰り広げられる悲劇を撮影するかれらの勇敢な行為に、
敬意を示すとともに、誰もが直ぐさま携帯カメラにて、ジャーナリズムを語り全世界で共有する事ができ
る時代性への表象作品でもある。


このビデオ作品は、再生スピードの許容範囲の限界を超えてしまったが故に生じたノイズによって構成されている。
自然界の許容範囲を軽々しく超えてしまった物質社会の思考回路を浄化させるためのアンチテーゼ的作品である。


これらのパネル作品は社会的なデジタルノイズに満ち溢れる世の中で、本物の心の静けさを探求する目的で
ビデオ映像より瞬間を切り取って制作されたものである
※売上金の30%を被災者への義援金として当てます

このプロジェクトのシンボルは単に日本の国家を愛するという安易な表象ではなく
我々はあらゆる自然と太陽の光に心から感謝すると同時に、
また喪失感の中で怯える被災者、子供たちに写真というかたちで希望の光を届けたい
との思いが込められている
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